2007年08月16日

ウイニングウインド連覇を目指し頑張れ!

明日は、笠松競馬の重賞、くろゆり賞(SP1)が行われます。
暑い日が続いていて明日も暑いそうですが、笠松競馬場は暑さから
逃れるための日陰も多く、パドックも観客席から見える競馬場です。
お暇な方は、ぜひ笠松競馬場に足を運んでいただけたらと思いますm(._.)m

昨年の勝ち馬は…
悲願のダートグレード制覇勢いにのる熱い厩舎
原口次夫厩舎ウイニングウインドです。
昨年のくろゆり賞でのウイニングウインドの雄姿です。


今年は連覇をかけてウイニングウインドが出走しますが、
今回は、そこに立ちはだかるライバルも強敵揃いです。
東海桜花賞でキングスゾーンに勝利したマサアンビション


上の写真は、マサアンビションのお顔が写ってないのでもう一枚…(-。-;)


そのほか、笠松の至宝であるミツアキタービンの弟にあたるティアマット
などなど非常に多彩な顔ぶれになっています。

ですが、笠松では3戦2勝2着1回のウイニングウインドならば、
くろゆり賞連覇!!を成し遂げてくれるはずです!!!

まずは元気に無事に走ることが一番大事だけど、
キングスゾーンに続いての重賞制覇を見たい~
頑張れ!ウイニングウインド!!  

Posted by マンダレー at 23:20Comments(2)TrackBack(0)日記/笠松競馬

2007年08月15日

サマーチャンピオン回顧

こんにちは。今日は終戦記念日ですね。
歴史を学んでいた者としては、毎年この日は、第二次大戦の意義、戦争とは?
ということを考えさせられます。ですが、まずやはり軍民含め、先の戦争で
犠牲になった全ての皆さんに対して黙祷を捧げたいと思います。

さて昨日のキングスゾーンですが、私のような門外漢が偉そうにレース回顧を
行うのも何ですが、今回は少しだけ書かせてもらいます。

昨日、現地で観て感じたことを確認するという意味もあったのですが、
家に帰って、昨日勝利したサマーチャンピオンを含めて
去年からキングスゾーンの出走したいくつかのレースを何度か見直しました。

その現地で感じたこととは何かというと、やや展開などは異なっていますが、
サマーチャンピオンの直線の攻防は、昨年10月9日にキングスゾーンが金沢で
勝利したオータムスプリントカップに似ていたなぁと言うことです。
レース映像は、オッズパークの【映像】から観ることができます。

無論、レースには展開等があって一概には、比較できないとは思うのですが、
敢えて言うならば、キングスゾーンの勝ちパターン
持ち込むことができたと言う点が似ていると思うのです。

金沢のレースでは、終始、2着ケンゴウザン一騎打ちのような形で進み、
直線も馬体を併せる形になり、一瞬ケンゴウザンがリードしますが、
見事に差し返してケンゴウザンを競り落としています。

昨日のサマーチャンピオンでは、直線に入ってはじめはキングスゾーン1頭で
抜け出す形になり、後方から福永祐一騎手騎乗のオフィサー
が追い込んできて一度は抜け出すかに見えましたが、オフィサーが馬体を
併せてきて再びキングスゾーンが差し返してアタマ差で競り落としています。

追い込んできたオフィサーは、突き抜けるかに見えたのですが、
それがなかったのは、キングスゾーンの勝負根性
優れていたのはもちろん、オフィサー自身もキングスゾーンに馬体を
併せなければ、あそこまで接戦になることはなかったのではないかと思います。

つまりオフィサーもキングスゾーンも、直線を一頭で抜け出すと、
能力を出し切れない(遊んでしまう?)タイプだったと思うのです。

キングスゾーンが惜敗したレースを観てみると、直線に入り抜け出しても
他馬と馬体を併せる形になることがないまま惜敗しているケースが多いのです。
そういう意味では、昨日のサマーチャンピオンはキングスゾーンにとっては、
交流重賞で遂に自らの勝ちパターンに持ち込むことができたと思います。

忘れていけないのは、長時間の輸送があったにも関わらず前走の川崎と同じく
最高の状態でキングスゾーンを仕上げた原口厩舎の努力
鞍上の安部幸夫騎手の気迫の騎乗
大きな勝因ですよね!バンザーイ ♪\(≧∇≦)/ \(≧∇≦)/



とにもかくにも悲願のダートグレード制覇を達成したキングスゾーンには、
元気に名古屋競馬を引っ張って大きな夢を実現して欲しいです。

そしてもう1頭名古屋から遠征した角田厩舎のムーンバレイ
モタれて走りにくそうにしていた川崎とは違って見事に3着に入りました。
名古屋ではキングスゾーンを競り勝っているムーンバレイですから
遠征に慣れていく次こそは、彼が勝利の美酒を味わうと思います。



ここまで素人のレース回顧にお付き合いいただき、ありがとうございました。
最後に佐賀競馬の掲示板を観てあの喜びをもう一度味わって下さい。
  

Posted by マンダレー at 11:30Comments(6)TrackBack(0)日記/名古屋競馬

2007年08月15日

キングスゾーン悲願達成!

やりました!キングスゾーン!!

悲願の…悲願のダートグレード制覇ですっ!!!

今回は、あまりに嬉しすぎて何をどう話せばよいのか分かりませんが、
本っ当に!うれしいですヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪

キングスゾーンに細心の注意を払いここまで育て上げた原口先生、
厩舎の皆様、そして馬主の杉本様はじめ関係者の皆様、
本当におめでとうございます

僭越ですが、この場を借りて競馬ファンとして一言だけ言わせて下さい。

キングスゾーンが一戦ごとに強くなっていく喜びと楽しみ
それとともにふくらんでいった夢や希望、期待、
そしてそれが実現した瞬間のうれしい気持ちと感動
私にとって競馬が好きで良かったと思えるたくさんのものをもらいました。
ありがとうございました
川崎の時にも書いていますが、ファンからの勝手な勝手なお願いですが、
またより大きな新しい夢や期待をかけさせて下さい。

そして佐賀競馬では、月明かりさんたちカレーさんをはじめ
九州系ブログ、オフ会の参加者の皆様にも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

いつもいつも長文になって申し訳ありません。
明日というか今日もう一度、素人なりのレース回顧と写真をアップします。  

Posted by マンダレー at 02:22Comments(4)TrackBack(0)日記/名古屋競馬

2007年08月14日

佐賀競馬

お薦めのチャンポンです。美味しそう〜
  

Posted by マンダレー at 12:34Comments(0)TrackBack(0)日記/地方競馬

2007年08月13日

悲願のダートグレード制覇に向けて走れ!キングスゾーン

明日、14日には佐賀競馬場で真夏のダートグレードレース

サマーチャンピオン(Jpn3)1400mが行われます。

そしてこのレースには、原口次夫厩舎キングスゾーン
出走します。今回は中央勢のメンバーも手薄ですからかなりチャンスあります。

前々走プロキオンSでは、超ハイペースの中、先行して見せ場たっぷりの7着
前走の川崎では、やはり先行馬に厳しい流れになり2着でした。
数字だけみると惜しい~と言うだけですまされそうですが、
キングスゾーンは、1戦ごとに強くなっています!

今度こそ今度こそ悲願のダートグレードレース制覇
祈ってます。頑張れ!キングスゾーン!!

  

Posted by マンダレー at 21:09Comments(4)TrackBack(0)日記/名古屋競馬

2007年08月09日

山国荘園調査

いやぁ~なんだかんだで更新が遅くなりました。スイマセンでした。
6日に京都から帰ってきてすぐに仕事でバタバタ…しかも!
ありがたいことにプライベートと言うか趣味関係でも少々忙しいこともありで、
すっかり更新が遅くなってしまいました。

さて以前も書いたように
8月5~6日の1泊2日で、京都市右京区京北地区
平安時代末期から存在した皇室が所有した荘園、丹波国桑田郡山国荘
(やまぐにのしょう)の調査に参加してきました。

この調査、元々中央大学の坂田聡教授を中心に1997年からずっと
行われているものです。私は1998~2002年まで参加していたので
今回は実に5年ぶりの調査参加になります。

さすがに5年ぶりに参加ともなると調査のメンバーはすっかり替わっていて
誰が誰やら分からずすっかり浦島太郎状態でした。
ただ調査場所である山国荘の風景は、自分の学生時代とまったく変わってなく、
豊かな自然をそのまま残していて少し安心しました。


山国荘は、京都市右京区とある(私がお世話になってた頃は、京北町だった
気がするけど、いつの間にか町村合併で京都市の一部になってた…)ので
都会のイメージがありますが、いわゆる田舎の懐かしい日本の風景が広がる
林業が盛んな山村です。

元々、天皇家が所有する皇室領荘園として成立していた訳ですが、
京都へ流れる桂川の流域にあり、その川の流れを用いて京都へ杉や檜
といった材木を供給する御杣(みそま)としての役割がある荘園です。
材木を筏として組んで流している様子は、さぞや壮観だったと思います。
ちなみに今の時期は、桂川の鮎釣りが観光名所?になっています。


また皇室が二つに分かれた南北朝時代には、北朝側の荘園として
戦火を逃れるためのいわば避難所としての意味合いもあったそうです。
それ故か、この山国荘に当たる所には北朝第1代目の天皇に当たる
光厳天皇(こうごんてんのう)(1313~1364)が創建し、
晩年を過ごした常照皇寺や光厳天皇の御陵でである山国陵、
光厳天皇の御子孫に当たられる後花園天皇の御陵が存在しています。
常照皇寺の勅使門です。寺内には光厳天皇木像や見事な八重桜があります。


調査自体は、文書をお持ちの皆さんの暖かいご理解もあって非常に順調に
進みました。私自身は役に立ったのかいささか自信がありませんが…(^_^;)
個人的な感想としては、久しぶりに日本史研究に携わる仕事をして
今の仕事との違いや研究に必要なスキルを失ったブランクを痛切に感じました。
大学時代の仲間や岡野先生には研究に戻ってこいとの激励をもらいました。
少しずつ暇を見つけて勉強していきたいとは思いますが…
とりあえず、論文集の原稿をしっかり仕上げることができるように頑張ります。

最後にひっきぃちゃんには、懐かしい建物を…
調査の場所として使わせていただいた集会所です。

  

Posted by マンダレー at 23:27Comments(4)TrackBack(0)日記

2007年08月05日

とりあえず京都駅に到着

これから中央大学の人と合流していよいよ山国荘へ行きます

  

Posted by マンダレー at 10:33Comments(0)TrackBack(1)日記

2007年08月04日

明日からは京都で調査です!

明日、5日(日曜)から2日間ですが、京都へ調査に行って来ます。
競馬の調査ではないですよ(笑)

以前も書きましたが、大学・大学院時代からずっと行っていた
山国荘調査に久しぶりに行ってきます。

山国荘とは、現在の京都市右京区の京北地域にあった
皇室が所有する荘園(=禁裏御領)です。
昔の国名で言うと、丹波国と言うことになります。
非常に古い歴史を持つ荘園で、少なくとも10世紀後半には
山国荘と言う言葉が見え、14世紀の南北朝~室町時代には禁裏御領として
多くの史料に名を残している所です。

さらに明治維新の際に起こった戊辰戦争では、この地に住む人々が、
尊王の志のもとに集まって山国隊を組織して明治新政府軍に
参加するという禁裏御領らしいエピソードもある荘園です。

そんな禁裏御領として由緒あるこの地は、幸いにも戦災に遭うこともなく、
戦争と言ったら戦国時代の明智光秀の丹波攻略戦と言ってもいいくらいで、
その分だけ、古い時代からの文書を今に伝える家が非常に多い所です。

長年、中央大学の坂田聡教授を中心に調査が行われていましたが、
私のゼミの先生である岡野友彦先生が参加されていた関係から
私もその調査に参加させてもらっていた訳です。

今回、その長年にわたる調査の成果を論文集にまとめるにあたって
私のような若輩者にもお声がかかった訳ですが…

久しぶりに日本史研究の場に帰ることになるので、
実は非常に緊張してます。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

調査自体離れて5年以上経っていて、もはや大学院時代のスキルはなくなり、
私が役に立てるのか非常に疑わしいですが、ひとつ頑張ってきたいと思います。

それから、ついに競走馬以外の写真もたくさん撮ることになるので、
きれいな写真が撮れるように頑張らないと…(笑)

京北地域は、京都市になっていますが、すごくのどかで風光明媚な所なので、
携帯から随時そんな様子もUPしていきたいと思います。
  

Posted by マンダレー at 02:59Comments(2)TrackBack(0)日記

2007年08月03日

ベストを尽くしてチャンスをつかめ!

ベストを尽くしてチャンスをつかめ!

突然、何言ってんだ???という感じだと思うのですが、この言葉は、
あるアニメの次回予告の最後に使われたキャッチフレーズなのです。

あまりに熱く!面白く!そして感動する!!
この作品の虜になってしまった私は、2日間で、そのアニメ(全52話)を
一気に見てしまいました。

その作品名は、

『capeta』(カペタ)です!!


カペタDVD vol.1

画像は、公式ページでどうぞ
簡単なあらすじを紹介しておきます。幼い頃に母を亡くした
小学4年生の主人公、平 勝平太(通称:カペタ)は、
父の茂雄が仕事が忙しく、構ってあげられないことを黙って我慢していた。
そんな勝平太が、ひそかに憧れていたのがクルマだった。
F1のブロックで寂しさを紛らわすカペタ…

ある日、父は仕事で訪れたサーキット場に捨てられている部品を使って
お手製のレーシングカートをプレゼントする。カペタは、幼なじみである鈴木茂波
(すずきもなみ)ちゃんと安藤信(あんどうのぶ)くんの3人と一緒に
初めてカートを走らせにサーキットへ行く。ところがこのカート、
フレームがゆがんでいてとても走れる代物ではなかったのだが、
カペタは努力と工夫によって見事走りこなす成功する…

この様子を見ていた東日本カートチャンピオン源奈臣(みなもとなおみ)の
母であり、レーシングチームを経営する源奈々子は、カペタに
本格的なカートレースへの参加を勧める。

カペタは、奈々子のチームの誘いを断り、父・信・茂波のチーム『capeta』
でレースに参戦する。初戦のレースに見事優勝したカペタだったが、
そこで見たものは、一つ上のクラスで圧倒的な強さを見せる源奈臣の姿だった。

この時、『源奈臣に勝ちたい!』と決意したカペタは、チームcapetaとともに
戦いをはじめていく…そして4年後…
15歳になったカペタは、カートの全日本シリーズに参戦する…

こんなストリーなんですが、チームカペタ、とにかく金がなくて運営も四苦八苦
他のチームに比べてオンボロで古いクルマを努力と工夫で戦っていくカペタ、
カペタをサポートする父茂雄や信くんも苦労のしっぱなしなんです。

父茂雄や信くんや茂波ちゃんの友情に支えられながら戦うカペタ
でもレースに賭ける熱い気持ちだけは他のチームに負けていない。
本当にスポーツマンガの王道ともう言うべき展開なんですが、

カペタくんがいつか戦いたいと思っている源奈臣は、カペタが追いつく前に
モータースポーツの最高峰であるF1に向けて常に一つ上のステージへ
上がっていくんです。奈臣くんは天才的はレーサーなんですが、
それだけでなくて彼自身もストイックに努力している。

原作は、月刊少年マガジンで連載しているマンガなんですが、
作者は、曽田正人さんです。私にとって曽田さんの作品といえば、
消防士なのに火事よりも熱い気持ちを燃やす主人公、朝比奈大吾
を描いた『め組の大吾』を読んだことがあります。
このマンガも防災への熱い気持ちを持った人間味あふれる登場人物たちを
描いていてすごく面白かったのですが、
この『capeta』もすごくいいです。

特にカペタとそのマネージャーを自負する安藤信や鈴木茂波との友情、
これには、私は、普段あまり映画とか見ても泣かないタイプなんですが、
このアニメだけで5回以上泣きました(T_T)
そしてチームcapetaを支える人物たちやライバルたちみんなに魅力があって
本当に人間味あふれる熱いアニメなんです。

私の下手な文では、皆さんにどこがどう面白いのか伝わってないと思いますが、
本当に熱くていいアニメでした。たかがアニメと思うかもしれませんが、
少なくとも私は、本当に久しぶりに興奮し、熱い気持ちになり感動しました。
きっとモータースポーツが好きになりますよ!
まだアニメ版しか見ていないので原作も購入します。

これを見ていて気づいたことがあるのですが、中学時代から
F1が大好きだった私が、今は競馬にハマっている…今もF1好きですけど、
競馬も競走馬と騎手の織りなす熱いレースです。
そう思うと、私はレースというものへの憧れが強いんだな~と思いました。

しばしば理解のない人には、
『F1はクルマぐるぐる回っているだけだろ』とか
『競馬なんてギャンブルじゃん』と言われますが、
レースに熱くなって興奮できるのってすごく幸せだと思います。

しかし、『ベストを尽くしてチャンスをつかめ!』は、いい言葉ですよね!
この言葉を原口厩舎の応援幕の言葉にすれば良かったです。
だっていつも『英姿颯爽』(えいしさっそう)は、難しすぎて読めないし、
意味もわかりにくいと言われるし…
語感や意味は、格好いいんだけどなぁ…トホホ(T_T)…

ちなみに『英姿颯爽』(えいしさっそう)の意味は、
きりっと引き締まってりりしく勇ましいさま。きびきびとして勢いのある様子です。

でも実は、難しい言葉を使って反省しているので第2弾の応援幕は、
ベストを尽くしてチャンスをつかめ!原口次夫厩舎
にしますよ!  

Posted by マンダレー at 00:35Comments(2)TrackBack(0)日記

2007年08月01日

昨日の名古屋競馬

さて昨日書けなかった7月31日の名古屋競馬についてです。
この日も原口厩舎の馬が3頭出走するので当然応援幕を出しました。
1Rのハニーファレル(3歳牝)は、仕事で間に合いませんでした。
新聞のコメントは弱気でしたが、2着でした!すごい!!
でも4Rのジョリーヴォア(5歳牝)は間に合いました。
しかも今回は、パドック1R分と設置が非常にスムーズに行きましたd(*^∇゚)/

そして7Rのオーエスレディー(4歳牝)



今日の原口厩舎の馬たち(=グッチーズ)は牝馬ばかりでしたが、
みんなよく頑張りました。暑くなる中、調整が難しいと思いますが、
厩舎のみなさん、グッチーズ頑張って下さいね

8Rには、ピンガさん が応援しているイケノペッパー
出ていたので写真を撮りました。騎手の浜ちゃんもお久しぶりでした。
ちなみに私、この日の新聞で初めて馬名が『イケノペッパー』だと気づきました。
だって今まで『イケペッパー』だと思ってたから…
だからピンガさんのような愛情あふれる写真ではないかも(笑)




メインレースのひまわり特別(10R)には、絶叫お姉さま が、
大好きなナシュータックが出てました。
絶叫お姉さまは、来ていなかったので代わりに写真を載せておきますね。
さすがにここでは格が違いました。楽しみな馬が戻ってきてくれました。






この日印象に残っていることを1つ、
名古屋競馬には珍しく女性だけで3人のグループが来ていたことです。
もちろん話はしていないのですが、帰る時に『思ったより楽しかった~』とか
『他の人も誘ってまた来たいね~』と話しながら帰っていました。

なんかすごく嬉しくなって思わず無料入場券や特観席招待券を
プレゼントしたくなりました(笑)
こういう人たちがもっともっと増えて欲しいな~  

Posted by マンダレー at 00:08Comments(4)TrackBack(0)日記/名古屋競馬