2007年10月11日
マルヨフェニックス
もう昨日のことになりますが、マルヨフェニックスが、笠松競馬の重賞
岐阜金賞(SP1)を力強く勝利して貫禄を見せつけました。
残念ながら現地で観ることもできず、家でもお持ち帰りの仕事で忙しく、
先ほどようやくレース映像を見ることが出来ました。
本当に強い勝ち方ですね♪
マルヨフェニックスは、名古屋のワイティタッチ・シンメイジョアー
と激戦を繰り広げ、今年の東海3歳戦戦を盛り上げています。
マルヨフェニックスは、夏場に南関東の重賞、黒潮盃を制し、
ワイティタッチも金沢の重賞、MRO金賞を制するなど他地区でも
活躍していて、この3頭はこれからの東海公営を背負う馬になると思います。
ところが私はこの3頭、まだ一度も生で観たことありませんllii|ili(つω-`。)illl||ill
一度で良いから生で観たいのですが、なぜか私の仕事が忙しい水曜・金曜に
走ることがが多いんですよね…1月~3月は競馬場に行く余裕すらなかったし…
(東海ダービー→金曜、駿帝賞→結婚式、岐阜金賞→水曜)
唯一チャンスのあった
東海ダービーは、発走直前に着いたら駐車場の人に追い返されたし…
詳しくは、→この日の日記を観てください…orz
私は、ずっとマルヨフェニックス派です。
遠征でやつれちゃう所なんかもかわいくないですか?それでいて
勝つ時はめちゃ強い勝ち方で勝つし…あぁ~一度で良いから生で観たいです。
超個人的には、GKさんが開催なさっているプレゼント企画で、
単勝クラッシャーの私に2回も順位浮上させてくれましたし、
馬券でも常にマルヨフェニックスを軸にして美味しい思いもしてきました。
でも昨日は、休憩中も雑務で動き回っていたので買う暇がなかったけど… orz
でも3歳馬達がガンガン活躍し、古馬勢も勢いのある東海公営、
これからもっと盛り上げって欲しいですね!
岐阜金賞(SP1)を力強く勝利して貫禄を見せつけました。
残念ながら現地で観ることもできず、家でもお持ち帰りの仕事で忙しく、
先ほどようやくレース映像を見ることが出来ました。
本当に強い勝ち方ですね♪
マルヨフェニックスは、名古屋のワイティタッチ・シンメイジョアー
と激戦を繰り広げ、今年の東海3歳戦戦を盛り上げています。
マルヨフェニックスは、夏場に南関東の重賞、黒潮盃を制し、
ワイティタッチも金沢の重賞、MRO金賞を制するなど他地区でも
活躍していて、この3頭はこれからの東海公営を背負う馬になると思います。
ところが私はこの3頭、まだ一度も生で観たことありませんllii|ili(つω-`。)illl||ill
一度で良いから生で観たいのですが、なぜか私の仕事が忙しい水曜・金曜に
走ることがが多いんですよね…1月~3月は競馬場に行く余裕すらなかったし…
(東海ダービー→金曜、駿帝賞→結婚式、岐阜金賞→水曜)
唯一チャンスのあった
東海ダービーは、発走直前に着いたら駐車場の人に追い返されたし…
詳しくは、→この日の日記を観てください…orz
私は、ずっとマルヨフェニックス派です。
遠征でやつれちゃう所なんかもかわいくないですか?それでいて
勝つ時はめちゃ強い勝ち方で勝つし…あぁ~一度で良いから生で観たいです。
超個人的には、GKさんが開催なさっているプレゼント企画で、
単勝クラッシャーの私に2回も順位浮上させてくれましたし、
馬券でも常にマルヨフェニックスを軸にして美味しい思いもしてきました。
でも昨日は、休憩中も雑務で動き回っていたので買う暇がなかったけど… orz
でも3歳馬達がガンガン活躍し、古馬勢も勢いのある東海公営、
これからもっと盛り上げって欲しいですね!
2007年10月10日
幸せな者な横断幕と南部杯 その他の馬
南部杯に出走したそのほかの馬たちの写真も載せておきます
今週はちょっと仕事が大忙しで本当は、東京競馬場や盛岡競馬場について
ゆっくり書きたいのですが…
まずは勝ち馬ブルーコンコルド
2着のワイルドワンダー
サンライズバッカス
テンショウボス
ジンクライシス
タイキサファリ
しかし、原口厩舎応援幕は、7月に完成して3ヶ月になりますが、
名古屋・笠松に加えて、すでに阪神・川崎・佐賀・盛岡と…こんなにも
たくさんの競馬場で掲示させてもらっています。
キングスゾーンやウイニングウインドをはじめとする
原口厩舎のお馬さん達の活躍がなければ、こんなにもたくさんの競馬場を
旅することはなかったと思います。本当に幸せな応援幕です。
これからもたくさんの競馬場で、原口厩舎の馬たちが
『英姿颯爽』な姿を見せてくれると思います!!
※ 『英姿颯爽』……読みは、『えいしさっそう』。意味は、『きりっと引き締まって、
いかにもりりしく勇ましいさま。きびきびとして勢いのある様子』
今週はちょっと仕事が大忙しで本当は、東京競馬場や盛岡競馬場について
ゆっくり書きたいのですが…
まずは勝ち馬ブルーコンコルド
2着のワイルドワンダー
サンライズバッカス
テンショウボス
ジンクライシス
タイキサファリ
しかし、原口厩舎応援幕は、7月に完成して3ヶ月になりますが、
名古屋・笠松に加えて、すでに阪神・川崎・佐賀・盛岡と…こんなにも
たくさんの競馬場で掲示させてもらっています。
キングスゾーンやウイニングウインドをはじめとする
原口厩舎のお馬さん達の活躍がなければ、こんなにもたくさんの競馬場を
旅することはなかったと思います。本当に幸せな応援幕です。
これからもたくさんの競馬場で、原口厩舎の馬たちが
『英姿颯爽』な姿を見せてくれると思います!!
※ 『英姿颯爽』……読みは、『えいしさっそう』。意味は、『きりっと引き締まって、
いかにもりりしく勇ましいさま。きびきびとして勢いのある様子』
2007年10月09日
雨は上がり、そこに王者への道が開いた
こんばんは 昨日は日が変わって帰宅したため更新がまったく出来ませんでした。
7日に東京競馬場、8日に盛岡競馬場に行って来た訳ですが、主目的が8日の
マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)でしたので、まずはここから
まずは最初に今回も盛岡競馬場でたくさんの方にお世話になり、
本当にありがとうございました。
皆さんの温かいお心使いのおかげですごく楽しい1日でした。
たくさんの失礼があったかと思うのですが、ご寛恕いただけましたら幸いです。
さて南部杯ですが、結果はご存知の通り
キングスゾーンは、4番人気4着という結果でした。
中央勢掲示板独占の中、本当によく頑張りました。
私のような門外漢が言うのも失礼ですが、Jpn1で4着…無論、うれしいのですが、
それよりも今やJpn1であろうと、相手が1流馬だろうと
勝負になることを確認した満足と自信の深まり
それを強く強く感じさせてくれました。
重賞制覇以後、恐らくみんなが感じていたさらなる頂点への想いを
キングスゾーンが、今回それを実戦で証明してくれて
漠然とした期待を確信へと変えてくれました。
だからこそ喜びと同時に悔しい気持ちも起こる1戦でした。
本当にキングスゾーンという馬は素晴らしい馬です。
レース回顧は、私のような素人が書くのも、甚だ失礼ですが、
雨で軽くなった慣れぬ馬場、ダート王ブルーコンコルドにマークされる
厳しい展開の中、並んだら抜かせない勝負根性をという持ち味を発揮しての4着
ですから何も言うことはありません。
ただパドックのキングスゾーンで観て、そして写真を撮りながら感じたことだけ1つ。
プロキオンS、川崎、佐賀、南部杯とパドックのキングスゾーンを観てきて、
漠然とした言い方になりますが、今回はプロキオンSの状態に近いかな…
と思いました。しっかりと仕上げつつ、次を見据えた仕上がり、そう感じました。
川崎、佐賀では、馬体もピカピカでパドック周回から気迫が伝わり集中していた
のに比べて、今回は尻尾フリフリしてほんの少しだけ遊んでいるように見えました。
撮った写真の中にも同じアングルが多いのでわかりにくいですが…
ひょっとしたらキングスゾーンは、晴男馬ですから曇りの天候を観て、
誰だよ雨男&雨女~と感じていたかもしれませんね(笑)
もはや夢ではなく確信に変わった王者への道
それに向けてまた新たな1歩を進めた南部杯だったと思います。
私のような素人のレース回顧に付き合っていただき、ありがとうございました。
お詫びにがわりに目の保養を…
7日に東京競馬場、8日に盛岡競馬場に行って来た訳ですが、主目的が8日の
マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)でしたので、まずはここから
まずは最初に今回も盛岡競馬場でたくさんの方にお世話になり、
本当にありがとうございました。
皆さんの温かいお心使いのおかげですごく楽しい1日でした。
たくさんの失礼があったかと思うのですが、ご寛恕いただけましたら幸いです。
さて南部杯ですが、結果はご存知の通り
キングスゾーンは、4番人気4着という結果でした。
中央勢掲示板独占の中、本当によく頑張りました。
私のような門外漢が言うのも失礼ですが、Jpn1で4着…無論、うれしいのですが、
それよりも今やJpn1であろうと、相手が1流馬だろうと
勝負になることを確認した満足と自信の深まり
それを強く強く感じさせてくれました。
重賞制覇以後、恐らくみんなが感じていたさらなる頂点への想いを
キングスゾーンが、今回それを実戦で証明してくれて
漠然とした期待を確信へと変えてくれました。
だからこそ喜びと同時に悔しい気持ちも起こる1戦でした。
本当にキングスゾーンという馬は素晴らしい馬です。
レース回顧は、私のような素人が書くのも、甚だ失礼ですが、
雨で軽くなった慣れぬ馬場、ダート王ブルーコンコルドにマークされる
厳しい展開の中、並んだら抜かせない勝負根性をという持ち味を発揮しての4着
ですから何も言うことはありません。
ただパドックのキングスゾーンで観て、そして写真を撮りながら感じたことだけ1つ。
プロキオンS、川崎、佐賀、南部杯とパドックのキングスゾーンを観てきて、
漠然とした言い方になりますが、今回はプロキオンSの状態に近いかな…
と思いました。しっかりと仕上げつつ、次を見据えた仕上がり、そう感じました。
川崎、佐賀では、馬体もピカピカでパドック周回から気迫が伝わり集中していた
のに比べて、今回は尻尾フリフリしてほんの少しだけ遊んでいるように見えました。
撮った写真の中にも同じアングルが多いのでわかりにくいですが…
ひょっとしたらキングスゾーンは、晴男馬ですから曇りの天候を観て、
誰だよ雨男&雨女~と感じていたかもしれませんね(笑)
もはや夢ではなく確信に変わった王者への道
それに向けてまた新たな1歩を進めた南部杯だったと思います。
私のような素人のレース回顧に付き合っていただき、ありがとうございました。
お詫びにがわりに目の保養を…